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急性毒性試験

急性毒性試験とは、気体、液体または固体の急性毒性を測定する試験で、一般に初期段階で行われる。

急性毒性試験の種類>
急性毒性試験には、①経口毒性試験 ②経皮毒性試験 ③吸入毒性試験がある。

①経口毒性試験:規定量を1回または24時間以内に数回経口投与し、少なくとも14日間観察し、発現する症状および体重や病理学的変化を指標として、被験物質の毒性の質的及び量的(致死量)など両面から解明する試験
②経皮毒性試験:規定量を1回経皮投与して、少なくとも14日間観察し、発現する症状および体重や病理学的変化を指標として、被験物質の毒性の質的及び量的(致死量)など両面から解明する試験
③吸入毒性試験:規定濃度を1回の短時間(24時間以下)吸入させることにより、少なくとも14日間観察し、発現する症状及び体重や病理学的変化を指標として、被験物質の毒性の質的及び量的(致死量)など両面から解明する試験

<急性毒性>
化学物質を動物に1回または短時間に反復投与した場合の毒性をいう。ラットを用いた経口急性毒性試験では、動物を各群5匹、4~5群に分け、各群に異なった用量の化学物質を経口投与し、症状の種類、程度、持続時間、推移および死亡状態を観察する。急性毒性試験からは中毒量、致死量などが算出されるほか、亜慢性毒性試験の用量決定や化学物質の毒性の形式についての初期情報も与える。一般に用いられる指標は、50%の被験動物が死亡する用量(LD50)であり、これをもって急性毒性の強さの比較が行われる。また、水生生物に対する毒性を調べる魚類急性毒性もある。

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