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ビフィズス菌

ビフィズス菌とは1900年にフランスのティシエ(Tissier)が母乳を飲んでいる赤ちゃんの糞便から初めてビフィズス菌を発見。生後3~5日程度を経過した母乳を飲んでいる赤ちゃんの腸内は、95%以上ものビフィズス菌で占められていて、下痢も少なく健康であるのに対し、人工栄養児のようにビフィズス菌が少ない赤ちゃんは下痢をしやすいことが確かめられている。
このビフィズス菌を含めた腸内細菌は出産時には赤ちゃんの体内には一切生息していないのに、生後2日程度で突然発生し、増殖します。

ビフィズス菌は腸内細菌の中で超優等生。私たちの身体の腸内には俗に「悪玉菌」と「有用菌」が生息しています。その数、100種100兆個と言われる位膨大な数の腸内細菌が私たちの健康に大きく関与しています。
 
<ビフィズス菌の効用>
 
腸の運動を活発にしてスムーズな排便を促す
便秘を防ぐ
病原菌の侵入を防いで体を守る
食中毒や腸炎などの発症の危険性を下げる
腸内の腐敗を抑える
ビタミンB群を生産する
 
<ビフィズス菌は乳酸菌の一種>
乳酸菌とは糖を分解して乳酸を生産することによってエネルギーをつくる細菌の総称で多くの種類があります。ビフィズス菌もこの乳酸菌の一種です。
 
(その他の乳酸菌)
ヤクルト菌、KW乳酸菌、LG21、植物性乳酸菌、コッカス菌、L29乳酸菌、
L-92乳酸菌、EF乳酸菌、ETF-2001、クレモリス菌
 
<オリゴ糖はビフィズス菌の栄養源>
 
オリゴ糖はお砂糖の仲間の糖質です。お砂糖も実はオリゴ糖なのですが、お砂糖との違いは胃や小腸では消化吸収されずに大腸まで届き、善玉菌の代表のビフィズス菌に食べられて増やす特徴を持つことです。最近では健康意識の高まりから広く、オリゴ糖=ビフィズス菌を増やす機能性を持つものと理解されているようです。

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